エレベーターガールス
Elevator Girls
エレベーターガールは日本では1929年から存在していて、当初は「昇降機ガール」と呼ばれていたらしい。「昇降機嬢」ならまだしも「昇降機ガール」だぞ。こうも「ガール」の似合わない単語があっただろうか。そんなエレベーターガールも最近ではとんと見かけなくなってきたが、この写真集(アートブック)はエレベーターガールてんこ盛りである。
実際は百貨店の案内嬢や企業の受付嬢のコスチュームを着た女性たちが、無表情で無機質な建物の中に立ったり横たわったりしている。一人とか二人とかではない。集団なのだ。集団エレベーターガールだ。集団昇降機嬢だ。もう漢字にするとすごいことになるな。
CG合成なども施していて、妙なエロティシズムを感じるが、人造美というか人工美というか、作り物の美しさみたいなものを感じられるのも面白い。
手頃なカードサイズにまとめられたアートブック仕様のこの本は手にとって眺めるのもいいが、それこそパソコンの壁紙とかスクリーンセーバーにするのに向いているような気がする。
※やなぎみわのオフィシャルサイト
※Wikipedia:エレベーターガール
- 商品名: Elevator Girls
- 価格: ¥1,575
- 著者: やなぎ みわ
- 出版社: 青幻舎
- 言語: Array
- 発売日: 2007-05-15
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- 2007/11/02登録
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コメント (2)
2007/11/03
chodeco やなぎみわのトークショーをききに昔香川・丸亀の猪熊源一郎美術館にいきました。エレベーターガールの写真も数点みられました。彼女の作品はいつもでかい!そのでかさに圧倒されます。
BRAVO30000W! 展示会の迫力もまた雰囲気違うのでしょうね。実物見てみたいなあ。
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