キノコノトマトクリームスパゲティ
キノコのトマトクリームスパゲティ
カジュアルなイタリアンのチェーン店「カプリチョーザ」の定番メニュー。
まだ六本木の外苑東通り沿いにお店があった頃、玉子も六本木の会社に通ってまして、
たまにランチを食いに行ってました。
その頃はまだパスタはすべて2~3人前が1鉢に盛られたメニューしかなく(今は1人分の「レギュラー」ってのがあるんですね)、初めて見た時にはその量の多さに驚きましたとも。
言いたかないけど、昭和生まれの玉子。
「パスタ」じゃなくて「スパゲッティー」、しかもその種類と来たらミートソースかナポリタン、で育ちました。大阪市内に「壁の穴」がオープンし「たらこスパ」を食しつつ“なんてオシャレなんだ…”と思ってた位。(爆)
トマトと生クリームを合わせるなんて発想はまったく無かったので、ハマりました。
イタリアントマトのほど良い酸味を生クリームのコクがまろやかにして、かつコクが加わったソース、
キノコを数種類とりあわせることで引き出される存分な旨味。
どうしても家で好きな時に食べられる様になりたくて、材料を買い込み3回ほどチャレンジしました。
1、2回目は惨敗。1口食べて“違うっ! トマトの酸味が強すぎる! 味がトンガってる!!”のが許せなくて、鍋いっぱいに出来たソースは全部捨てました。
生クリームの量をドンドン増やしても、酸味はいっこう丸まらず、クリーミィな味にならない…
こうなったら自分へのあくなき挑戦です。
悔しくて悔しくて、あらためて味を確認するため同僚と一緒にカプリチョーザに行き、“いったい鍵はなんなんだろう?…”と思いながらボンヤリと厨房方向(中は見えなかったので)を眺めていた時ふと気付いたのが、カウンターに置かれていた、長細い形のイタリアン・トマトがラベルになってる業務用缶詰でした。“アレだっっっっ!!!”
帰りに明治屋でイタリア直輸入のトマトの缶詰を買い、3度目のリベンジです。
結果はやっと成功!
クリーミィなトマトクリームソースの鍵はトマトそのものにあったのです。
- 団体名: カプリチョーザ
- 直営店は渋谷本店・アトレ大森店・池上店・横浜緑園都市店・千葉中央店の5店のみ
- 価格: レギュラー¥877 取り分け¥1,667
- 2007/11/04登録
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