Stewartia pseudo-camellia
紅い娑羅
ナツツバキ──シャラノキ(娑羅樹)は、釈尊がその木陰で涅槃に入ったとされる沙羅双樹に擬せられている。が、実際は別の樹木。サルスベリと呼ぶ地域もあるらしい。
梅雨時の葉隠れにツバキに似た白い花を咲かせることで愛されているが、わが家では秋にも眼を楽しませてくれる。燃え立つような赤・・・私の暮らす住宅街の中で最も美しいと、秘かに(笑)思っている。
まだ黄葉がかなり残っていたが、天候が崩れるということだったので、週末に一部を撮影ししてみる。10年目を迎え、樹高も3mを超えた木全体が真っ赤に色づくさまは壮麗でさえある。
- 2007/11/06登録
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