死体のある20の風景
ずいぶんと恐ろしいタイトルですが、写真集です。
・・・そういう写真集じゃなくて、素敵な女性が素敵な服を着て、死んでいる写真集です。
小泉今日子、篠原涼子、鶴田真由、山口智子、松雪泰子・・・みんな、死体になってます。
ずいぶん昔にこの写真をとった伊島薫(イジマカオル)という方がテレビに出て、この変わった写真集のことを紹介しているのを見たんですね。
それで、その放送からそれほど経たない頃、買いにいったんですヨ。
・・・そしたら、出版社つぶれててん。
テレビ出てたやん!もうつぶれてんの!?
慌ててあちこち、本屋探し回りました。それこそ毎日(笑)。
手に入らないかも、となると気合が違ってくるわけです。
んで、某本屋さんにあったのを、抱きしめるように持ち帰ったワタクシです。
本当に死体じゃないの?というくらい、なりきっている方もおられれば、あくまでも女優が死んでいるという雰囲気の方もおられます。
女優さんに混じって、本木くんや永瀬くんも殺されちゃってます。
※特に永瀬くんの殺されっぷりがなかなか・・・
死体の写真集だなんて、悪趣味この上ない印象でしょうが、この写真集は美しい。せっかくの高いお洋服(買取だよなぁ・・・)が血に染まってたり・・・むちゃくちゃです。
イジマカオルという方もなかなかシュールなお方で・・・もっとも、芸術家は世間体や常識にとらわれてたらアカンのではと思うのですが・・・日本語なんてローマ字だけでええやん、とか考えてる方だとか、当時テレビで語ってました。
なんかそゆことも含めて、なかなか手に入らないということも合わせて、大切にしよかなと思ってる本です。
画像は、篠原涼子(ご懐妊おめでとう♪)
ビビアンウエストウッドの服着て、男子トイレで死んでます。
---------2007.11.12追記
アマゾンで金額見ました(驚)
http://www.amazon.co.jp/gp/...
…13900円!?
ヤフーオークションもついつい確認しちゃいましたが、今は出てないですねぇ。
以前8,000円という値がついたようです。
こりゃ・・・もう二度とこの本を開いたりしないほうがいいんだろうか、袋に入れて厳重にしておくべきなのだろうかと。
- 2007/11/12更新
- 2007/11/09登録
- 3936クリック
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
- メイン
- コメント(7)
- つながり(3)
- トラックバック(0)
コメント (7)
最新コメント5件
2007/11/11
魚政 同じ方の写真集で「最後に見た風景」っていうのもありますよね。これも女優さんたちが死体になって撮られてるものみたいで、気になってたんですが、この方、よっぽど「死」「死体」に対するこだわりがあるのかなーなんて、そんなことも気になります。
emmet p!nkさん、ほしくなるでしょう~?でもですね、廃盤になってしまっているので手に入れるのはとっても大変かもしれません。アマゾンで金額見てビビリました。あぁそんなに高額なんだこれ...。
emmet britさん、報告有り難うございます♪♪見逃しました...残念です。11/11 22時 7位でした。こんなにクリック数がたまっていくのも初めてなのでドキドキします。しかしキーワードが不穏なタイトルなので、恐縮してます~。
emmet 魚政さん、そうなんですよね。そちらの写真集は私持っていないのですが(この本だけである意味お腹イッパイで...)「死体」への興味みたいなものだと、ちょっと感想を言いにくい方向だなぁとか思うのです。でも、小学生の頃、プールでうつぶせにプカリと浮いて「水死体~♪」とかやったワタクシなので、人のことは言えないか~(笑)
2008/02/26
five-panda コレの連載されていた雑誌、家捜しすれば出てくるなぁ…でも文中にあるとおり、中身がローマ字表記なので凄く読みづらかった覚えが…。魚政さん紹介の「最後に見た風景」持ってますが、「死体の…」と比べると重々しいくないです。あ、小池栄子のオッパイが凄い…
- すべてのコメント »
つながりキーワード (3)
ダイ・イン
- (おまめ)
死んだフリをして戦争などに対する抗議を表明すること。 wikipediaによると、 自分を旗やサインで覆って死んだフリをするそうです。 ・・・がっ。 ここで私が登録するダイインとは ...
「死ぬ瞬間」
- (anonym)
近ごろの新訳ブームは、文学作品にとどまらず人文・社会の諸方面にもおよんでいるが、エリザベス・キューブラー・ロスの『死ぬ瞬間』もまた、英米文学のスペシャリストによる手を経て...
光琳社出版
- (hexis)
京都の出版社。『宙の名前』の一連のシリーズは話題を呼びましたが、1999年自己破産。 親会社の印刷技術を生かして、アート系中心のラインナップ。実験的な書籍も多く、後期はどうみても売れなさそう...







ナイフ スルーヘッド...
落武者カツラ


