ユキ
雪
今、「猫の雪」って言っても、すぐに分かる人は、そう居ないのかもしれない。「猫」というグループの「雪」という歌なんだけれどもね。
私の育った地域では、雪なんか年に一度か二度、積もれば大騒ぎ。交通機関は軒並み止まってしまう。学校は休みか、雪なんてそうそう積もらないんで、校庭で遊びなさいという時間になる。午後になると、雪など名前だけで、黒い泥水になってしまう。近年、雪の降らない傾向はもっと顕著で、うちの子供たちは、雪がまともに積もったところを見たことはない。雪合戦、雪だるまなど贅沢というものだ。
そこで、「猫」の「雪」。何だか洒落た雰囲気があって、格好良かった。「ああ、僕も、冬の、雪の降っている場所を旅してみたいものだ」と憧れたものだ。1970年代。検索をしたら、今でも活動をされている様子だ。
- 2007/11/11登録
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