くいしんぼうのあおむしくん
くいしんぼうのあおむしくん
あおむし絵本といえばエリック=カール著の「はらぺこあおむし」ですがこれはまた違う絵本です。
ある日男の子は小さなあおむしを拾って育てはじめます。
するとそのあおむしはなんでもかんでも食べる、食べる、とにかく食べてどんどん大きくなってゆくのです。
しまいには街も幼稚園のお友達も両親までも食べてしまいます(!)。最後には男の子までも食べられてしまうのですが・・・
こんなあおむしですから悪者なのかといえば、おとぼけキャラでまるで悪気がなく、憎めないヤツなのです。
やさしい絵本の中でコレはかなり衝撃的なストーリーでした。これってやっぱりハッピーエンドなのかな?これはもはや哲学の域に達しているのかもしれません。
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