エンディングノート 家族へ送る最後のラブレター
デスノート、古くはドリームノートなど、人間は将来の夢をノートに書いて来たがこれは未来の無い人が過去と現在を書き記す私の履歴書と遺書の中間みたいなもの。紹介してもらったものはもっとソフトな表現の本だったが、こっちはそのものずばり。「ハッピーエンディング!」とかいってクラッカーパーン、あっちでもパーン。
でこれを両親に渡して、卒業した学校から、仕事の経歴、などを思い出話をまじえて書いてもらいそして最終的に持ってる財産などを書くという形式になっている。いやー、俺には無理だ、そんなこと。でも俺保険屋に「これ(保険金)はあなたが家族へ送る最後のラブレターなんです」っていわれてぐっときたから、やっぱりこういうのは大事だな。でその封筒に金一封入ってたら感じいいじゃん。
でもまあ、こういうのは役所が用意してくれりゃいいんだよな。役所の決まりなんだとかいって、そしたら親にも書いてもらいやすいじゃんか。これ普段会話もしないでいきなり渡したらやっぱ感じ悪いよね、「なんだ、ヨシオ!お前、お前!俺に死ねってことか、もう死ねってことか、そういうことか!」「ち、ちがうよとうさん!ちがうよ!これはハッピーなエンディングを」「エ、エンディングー?俺の人生はな、人生ってもんはな、そんな薄っぺらな」とかいって、ヨシオ、だめだろー。
で普段ちゃんと会話してたらなんとなく聞き出せるよね、義男(誰)。やっぱ、微妙な商品だな。なあ義男。保険もだけど義男。
俺より先にー♪、死んだら殺すー(by ピケ山)
書籍情報
- 2007/11/16更新
- 2007/11/16登録
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