モエヨケン
燃えよ剣
新撰組副長・土方歳三を主役にした小説。
局長の近藤は多分に「お飾り」で、実は内部を仕切っていたのは土方だったというのが司馬氏の新撰組観のようで、これを反映してか近藤はちょっと情けない。
最終的に土方は「死ぬまで戦う男」になって函館で戦死する。
お雪さんなんているのかなあ・・・と思いつつ、この二人の恋愛にもちょっと心を引かれるものがある。
司馬氏が亡くなられた直後の追悼フェア開催時、当時超人気だった某マンガの影響かこれがかなり売れて、他の有名作を押さえて何週もトップ10入りしていたのは福岡だけではないはずだ・・・
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