関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

黒と茶の幻想 (くろとちゃのげんそう)

  • 黒と茶の幻想の画像

作者は恩田陸。
自分が今まで読んだ本の中では、確実にベスト3に入っています。

内容は、
学生時代の同窓生4人が、太古の森をいだく島へ旅に出かける。
船の中で、車の中で、部屋の中で、ときには歩きながら、4人はそれぞれ自分の体験した謎を持ち寄り、話し合う。
そうしていく中で、4人の話は、同窓生だった梶原憂理という人物に向かっていく・・・
てな感じ。

この本は4部から構成されていて、4人それぞれの視点から書かれています。
それぞれの人物がどの人も魅力的。
1部が終わりそうになるたびに、”もうすぐ、この人の会えないくなるのか”って感じの寂しさに襲われます。

いちよう、シリーズの3作目だけど、そこまでつながりが強くないので、
これだけ読んでも面白いです。
この前の作品、『三月は深き紅の淵を』と『麦の海に沈む果実』を読んでから読めば、もっと楽しめること間違いなし。

少しづつ、反芻しながら、時間をかけて読むことお勧めします。

投稿者:
kokukuma
  • 2007/11/19更新
  • 2007/11/19登録
  • 513クリック

ソーシャルブックマーク

  • このページを含むはてなブックマーク
  • このページを Yahoo! bookmarks に登録する
  • このページを del.icio.us に登録する
  • このページを livedoorクリップ に登録する
  • このページを POOKMARK Airlines に登録する
  • このページを Facebook に登録する

このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)

コメント (0)

まだコメントされていません。

つながりキーワード (0)

まだキーワードがつながっていません。

携帯でこのページにアクセス

黒と茶の幻想

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-1275503

キャンペーン

ページの先頭へ ページの先頭へ