マヌカ・ハニー
マヌカ・ハニー
今年も風邪の季節がやってまいりました。
思うところあって玉子は、1999年7月以降、市販の風邪薬を飲むのを止めました。
ただ、玉子はバカではありますが、年間少なくとも1~2回は
喉が痛くなったり、咳が出たり、熱が出そうになったりするわけで、
そんな時になんかしら対処をしようとします。
先日、息子が鼻をズルズルしだしたので喉を見てみると赤くなっている。
“ユーカリの蜂蜜は風邪にいい”とか聞いた覚えがあったんで、仕事帰りに
渋谷の東急フードショウにある蜂蜜専門店「ラベイユ渋谷」に寄ってみました。
そこで勧められたのがマヌカ・ハニー。
2種類ほどあったので両方とも味見させてもらうと、独特ではありますが、イヤではない風味だったので、
ものは試しと、安い方を買って息子とともに服用してみました。
ほんとにこれのおかげかどうかはわかりませんが、少なくとも息子も玉子も、寝込んだりする様なことにはなってません。
ニュージーランドだけに広く原生し、
先住民・マオリが「癒しの木」「復活の木」と呼んで様々に活用した来たティーツリーの一種の潅木・マヌカ。
その花から集められたのがマヌカ・ハニー。
1980年代から国立ワイカト大学(ニュージーランド)教授で、同大学生物化学研究所のピーター・モラン博士が進める研究により、一部のマヌカ・ハニーは、ヒトの細胞内のカタラーゼで分解されてしまうことなく、持続的にバクテリア類に対する抗菌活性を持ち続けることが明らかになったらしい。
モラン博士はまた、その効能をUMF(Unique Manuka Factor)という数価であらわす方法とそのテスト方法を確立。
(マヌカ・ハニー全てにUMFがあるわけではなく、全体の2~3割にのみ認定されるらしい)
1994年、モラン博士が「UMFが胃潰瘍の原因のヘリコバクター・ピロリ菌を死滅させる」と発表したことから、胃潰瘍や胃がんの予防治療に使えるのではないかと、マヌカ・ハニーは世界的に注目を集める様になったらしい。
ま、こういうものにありがちですが、UMFを「10+」~「25+」の値で表示して販売されているものは、
お値段も高いです。
(UMF15+ 100g 1,800円【山田養蜂場】、UMF19+ 100g 1,600円【ワトソン社】、UMF30+ 100g 4,400円【テクノート】)
一方、UMFはうたわずに、ニュージーランド公的機関のオーガニック認証マーク付きを特色としているもの、
生産会社の顔を紹介しているもの、などもあり、こちらは比較的試し易いお値段です。
(100g 600円【ハニーマザー店】、100g 546円【エアボーン社】)
ちなみに画像は玉子が購入したUMF表示のないもので100g換算で640円位。
2種類とも色も香りも味も全然違ってたのが印象的でした。
高いから玉子家ではそうそう日常的にバンバン使うのは無理ですが、
以下、参考までに。
●喉が痛い時にはティースプーン1杯を口に含んでゆっくり溶かしてから、
喉にコーティングする様に飲用(その後10~15分は液状のものを飲まないこと)
●目の感染症の時には、ぬるま湯に完全に溶かして目薬の様に垂らす
●胃弱には、毎朝起床後すぐにティースプーン1杯をなめる
●切り傷・引っ掻き傷・虫刺され・口内炎・吹き出物・軽いやけど・床擦れの時は
1日5~6回直接患部に塗る。
吹き出物の場合は、15~20分後に拭き取りぬるま湯で洗い落とす
●フローラルウォーターにティースプーン1杯を加えて化粧水として使用
●バターやマーガリンとともにトーストに塗って食用
●調理の際の甘味料として使用
- 2007/11/20更新
- 2007/11/20登録
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