ワラエナイ ショウゲキ カシワザキ カリワ ゲンパツ
怒るしかない! 東電 柏崎・刈羽原発
中越沖地震で、柏崎・刈羽原発の地震対策がお粗末なことは事実を持って証明された。特に今回の地震では、唯一「原発から火災が発生」とスピーカーから知らせがあったきり状況の分からない事態が続き、住民は恐怖のどん底にいたのです。しかも、放射能を測定する「モニタリングポスト」はすべて「故障」と表示されたままで・・・。
基本的には「建設」が前提であり、そのための「地盤調査」、「耐震設計」、「地元説明」であった(日本中の原発は基本的に同じである)。電力会社も通産省(当時)も、いかにして建設を進めるか、それが全てだったのです。だから、 柔っ・・・!
最近分かった恐るべき事実。強固な地盤の上に建設されたはずの原子炉建屋、その建屋の内部は泥だらけ! これも「東電」自らが明らかにした衝撃の事実です。建屋が岩盤もろとも、「割れた」のです。
さらに、笑えない事実をここに紹介します。
柏崎・刈羽原発では、前々回の地震で、「固定電話も携帯電話も使えないことが分かったので防災無線を配置します」として、対策をとった。ところが、前回の地震では、道路が陥没したりして「防災無線室」にたどり着くことができず、せっかくの「対策」がいかせなかったそうです。
そこで、宿直の人数を増やして「いざというとき、応援に頼らず対応ができる」ように対策をとった。「これで大丈夫」と胸を張ったそうです。ところが今回の地震、その「無線室」へ入ることができなかったのです。
なぜでしょうか。
「無線室」の扉が「変形」して開けることができなかったのです。笑えない・・・、衝撃の事実でした。 (▼▼)コラァ!
つぎはどのような対策を講じるのでしょうか。(本質的な解決は、廃炉にするしかありませんが1万年余の管理が必要です・・・日本の55カ所にて。)
- 2007/12/15更新
- 2007/11/22登録
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