トロンボーン
Trombone
スライドの動きによって音階を変える金管楽器。
小学校5年の時、金管バンドクラブに入ったら、新入部員の中で一番背の高かった私にはこの楽器がまわってきた。
以来、中学・高校と吹奏楽部に所属。卒業後は社会人の吹奏楽団に入り、子供が出来て引退するまで、こいつと付き合い続けることになる(最後のステージは、お腹に4ヶ月の子供がいる状態でのコンクール東海大会だったりする)。
人の声に一番近い楽器、といわれることもある。なんたってスライドだから、微妙な音階が出せるってことからなんだろう。楽器の作りとしては、かなり古い部類ではあるようだ。
0~7までのポジションで音階を作るんだけど、音によってわずかな違いがあって、結局は身体で覚えるしかなかったりする。
クラシックはもちろん、ジャズでも活躍するし、コミカルな音が出せるとこなんか、なかなか他の楽器には負けないんじゃないかと思う。
クラシックのアレンジ物を演奏する時は、やたら活躍する時とやたらヒマな時のムラが大きい楽器でもある(笑)。
画像は押し入れに眠っている私の愛器と同型のCONN 77-H。
どこかに寄付しようかな、なんて思いつつ、手放せないでいる。
- 2002/06/28登録
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