鳥獣戯画がやってきた!
鳥獣戯画といえば学生の頃、教科書で読んで以来、美術館のミュージアムショップなどでお馴染みの素材である。
そういえば、『NHK日曜美術館30年展』で、故手塚治虫氏が鳥獣戯画をあげて紹介されていた場面が
放映されていたっけ。となかなか身近に感じている鳥獣戯画なのですが、今回見に行くまで実際を目にしたことがありませんでした(^^;
今回はモノホンや写本を含めて公開されるとのことで喜び勇んでサントリー美術館に行くことに。
元が絵巻物なので長すぎるせいか、展示期間を前後に分けて前半後半をそれぞれ展示している構成になっているのは個人的にはちと残念。時間作って後半見に行くのはちょっとツライかなあ。
肝心の鳥獣戯画ですがこれはまたよかったです。800年も昔のものとは思えず、駅前あたりで即興で描かれて売られてるイラストみたいな雰囲気が何とも言えません(笑) しかしながら、現存している資料からは元のオリジナルな状態が判明していないことなど、謎の多い書物であることを知るとまた違ったように見えてきますね。
なかなか盛況らしくて私が行ったときには入場規制が敷かれ、15分ほど並ぶことにりました。中に入っても当然並んで見学になるため、全部見て回るのに約2時間程度を費やしましたが、自分的にはその価値は充分あったと思っています。なにより楽しめたし。
客層はやはり年配の方が多いけれど、六本木・東京ミッドタウンという地所のせいか若い人もそれなりに入っていたようでした。
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- サントリー美術館
- 開催期間:2007/11/3 ~ 12/16
- 住所: 〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
- 電話番号: 03-3479-8600
- 2007/11/24登録
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