イラクアートの先駆者たち
いま東京・銀座のギャラリーで、イラクの現代アートを集めた展覧会が開催されている──「イラクアートの先駆者たち」。
TVモニタが伝えるイラクの現況は悲惨きわまりないが、もとを正せばメソポタミア文明発祥の地である。そこに重畳する7000年の歴史は、侵略国のそれなど足もとにも及ばない。
砂漠の民の美と誇りを継承し、欧米の美意識にも学んだ画家13人の作品が展示されている。右上の写真は、サアディー・ダーウッドの『西瓜を食う少年の油絵』。ん、肖像画? イスラム教は偶像崇拝を厳に戒めているはずだが、いいのだろうか・・・。
展覧会の詳細は以下の通り──。
期間 12月1日(土)まで
時間 11:00~19:00(最終日は16:00まで)
会場 中和ギャラリー
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル3階
TEL: 03-3575-7620
主催 ピースオン
とてもじゃないが足を運ぶ余裕などない──という方には、こちらに動画がアップされている。
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