高感度USB接続ワンセグチューナー
SEG CLIP GV-SC300
パソコン用外付けワンセグチューナーは携帯電話にワンセグ受信機能が搭載されるようになった2006年初頭からちょっと遅れて登場したが、既に「第3世代」と呼ばれるものまで登場するようになった。どこからどこまでが「世代」なのか定義付けは曖昧だが、ざっくりわければ「パソコンでワンセグ放送が見られるようになった」のが第1世代、「受信感度が上がった」のが第2世代、「映像が(デジタル補完されて)キレイになった」のが第3世代なのかな。そんな感じ。
もともと携帯電話など携帯機器向けの放送で、決してパソコン用ではないのだが、安価に地デジ放送が見られる(録画できる)ということで、「地デジ(ワンセグ/12セグ)対応PC」よりも進化の度合いと普及率は高い。一体どう進化していくのか興味があったのだが、なるほど「第3世代」まできて進化の方向性が見えたような気がする。
他のメーカーも時間を空けずに追随してくるだろうが、上にも書いたように今年の年末から来年の初頭にかけて登場するワンセグチューナーの売りは「画質向上」を謳い文句にすると見ていいかも。このアイ・オー・データ機器のチューナーも従来の「ブースター回路」「ダブルノイズフィルター」に加え「メガチップス社製OFDM復調LSI「MA50160」を搭載」することによって弱い電波を変換できるようにしたり「なめらかモーション」なるフレーム補完技術を採用して従来の「15コマ/秒」から「30コマ/秒」描画を実現させたりしている。
上位機種のGV-SC300/SDMは「ムーブ機能」を搭載。ケータイやPSPに録画したものを移動させることができるようになる。果たして通勤・通学途中の電車やバスの中で動画を見る人間は増えるのだろうか。そして「第4世代」はどのように進化するのだろうか。
新調したMac用にワンセグチューナーを探していたのだが、「第3世代」がMacに対応するようになるのにはもう少し時間がかかりそうなので(早くても来年の1月くらいか)Macユーザーはもうしばらく待つ必要があるだろう。私も待つぞ。
※アイ・オー・データのプロダクツ・ニュース
※製品情報ページ
※via ITmedia +D PC USER
- 商品名: USB接続ワンセグチューナー GV-SC300
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参考価格:
¥8,925 - Amazon 最安価格: ¥8,000
- メーカー: アイ・オー・データ
- 発売日: 2007-11-30
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- 2007/11/26登録
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