イチゴヤドクガエル
以前、真っ赤で小さな蛙が、極小のおたまじゃくしを一匹背中に乗せ、うろうろ歩いている映像を見かけて、驚いた。
苺矢毒蛙(学名:Dendrobates pumilio)。
コスタリカからパナマの熱帯雨林に生息。
落ち葉の下などに生んだ卵がかえると、一匹ずつおんぶして樹を登り、
アナナスなど着性植物の葉の付け根にある水たまりに連れて行く。
エサには無精卵を与え、おたまじゃくしは葉の水たまりで育つ。
先住民が狩りの毒矢にこの毒を使っていたとか。
- 2007/11/30登録
- 1358クリック
- メイン
- コメント(5)
- つながり(5)
- トラックバック(0)
つながりキーワード (5)
Rana sylvatica
- (タマコ)
アメリカアカガエル(wood frog)。 冬に凍り、心臓も止ってしまうが、 春になって溶けるとまた動き出す蛙。 地中にもぐらず、木の葉の下で 丸くかたい石ころみたいにな...
Chirixalus eiffingeri
- (カオナシ)
アイフィンガーガエル(Chirixalus eiffingeriは学名)。 石垣島・西表島や台湾に分布する 完全な樹上性のアオガエル科のカエル。 日本では唯一、 樹洞の水...
Wild Sky
- (カオナシ)
東京都江戸川区西葛西3-7-11-101にある、 カエルとエキゾティックプランツの ビバリウム専門店。 ヤドクガエルとブロメリアがここの 主力商品ですね。
ファイトテルマータ―生物多様性を支える小さなすみ場所
- (カオナシ)
Phytotelmata(ファイトテルマータ:植物上の葉腋などに 保持される小さな水たまり)と そこにある小生態系について 書かれている本で、 生物多様性の維持における ...
イチゴヤドクガエル
- (きんとき)
カリブ海沿岸のニカラグアからパナマにかけての熱帯雨林に生息している、真上から見ると、まるで真っ赤なイチゴのように見える小さなカエル。 画像のイチゴヤドクガエルは“Blu...








