ニンテンドーDS用フィギュアスケートゲーム・くるぷり2
くるくる◇プリンセス ~夢のホワイトカルテット~
何でもテレビゲームになる世の中で、意外にもフィギュアスケートを題材にしたゲームは少ない。日本でも冬季オリンピックが題材になったゲームで過去1回くらいしか取り上げられていないし、ケータイ用ゲームで「銀盤カレイドスコープ」というのがあるくらい。海外では“Michelle Kwan Figure Skating”と“Barbie Sparkling Ice Show”くらいしか目立ったものがない。そこに目を付けたのか、はたまた昨今の俄フィギュア人気に便乗しようとしたのか、今年の春頃ニンテンドーDS用にフィギュアスケート・ゲーム『くるくる◇プリンセス』が登場した。
まあ「くるくる回る」フィギュアスケートだから「くるくるプリンセス」でもいいんだけど、子供向けということもあってかネット上での評判は今ひとつ。なのに、めげずに2作目を投入してきたメーカーは大したものだと思う。技数や楽曲数が大幅パワーアップしたらしいが、町内大会から世界を目指したり、恋愛やミニゲームに忙しいのは前作同様。衣裳もフィギュア用のみならずカジュアル・ファッションも楽しめる仕様らしいが、果たして吉と出るか凶と出るか。
もっとフィギュアスケート「ゲーム」をストイックに楽しみたい人は、Wii用ソフト『DECASPORTA』の方がいいかも。いっそXbox360やPlayStation3なんかで「着せ替え」も楽しめながら、技を編み出していけたりする、やや「大きなお友達寄り」なフィギュアスケートゲームを作った方が売れそうな気もするんだが、どうだろう。協会からクレームがくるのかな。
このソフト自体、前作よりはパワーアップしているということなので、小さいお子さんにはそれなりに楽しめそうな気もするが、大きなお子さんには公式サイトでも結構楽しめる。対象をどこに向けて紹介しているのかわからないキャラクターしょうかいにはじまり、おたのしみコーナーでは着せ替えがシミュレートできちゃう。しかも何故か印刷できる仕様。塗り絵とかするならまだしも、印刷してどうするのだ。アレか。ゲームの際のコーディネートの参考にするのか。「通信参加によるアイテムトレードもでき、お友達同士でファッションセンスを競い合うことも可能です」とアマゾンの商品説明にはあるが、そんな幼いうちからセンスを競い合わせようとしているのか(ラブ and ベリーの影響か)。
※目がチカチカする上に消音できない公式サイト
※前作「~フィギュアできらきら★氷のエンジェル~」の、やっぱり目がチカチカする公式サイト
※via ITmedia +D Games
- 商品名: くるくる プリンセス ~夢のホワイトカルテット~
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参考価格:
¥5,040 - Amazon 最安価格: ¥1,178
- メーカー: スパイク
- プラットフォーム: Nintendo DS
- 発売日: 2007-12-13
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- 2007/12/03登録
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