えすえふはんどぶっく
SFハンドブック
早川書房編集部篇、古今SF小説ハンドブック。
この言葉に全てのものが集約されすぎていて、どうやって紹介したらいいのかちょっと困ってしまいます(笑)つまり、これからSFの世界に足を踏み入れようかなっていう初心者ともっと深くSFの世界を堪能しつくしたい!という中級者に向けて作られたSF小説の手引き本。
往年の1950年代の初期SFから1990年くらいまでの有名な作品やSF界に大きな影響を与えた紹介しています。さいきんのSF2000年代のはカバーしきれていませんが、聞いた話しによるとハンドブック2というのが新版されているようです。でも私の手の内のこのハンドブック1、これだけでもSFの世界を紐解いていくのは多いに可能です。だって、あのSFマガジンで有名な早川書房篇ですし、紹介の仕方と数も多いです。
さて、気になる中身は、ハインラインの『夏への扉』、クラークの『幼年期の終り』やキイスの『アルジャーノンに花束を』などの紹介から始り、川又千秋と高橋良平の対談と野田昌宏と高千穂遥の対談、「編集部のおすすめ作品」(第1部の中身は『バベル-17』、『終りなき戦い』、『パーンの竜騎士』、『魔王子』、『闇の左手』、『恋人たち』など24作品。第2部の中身は『ニューロマンサー』、『ソフトウェア』、『九百人のお母さん』、『竜の卵』など20作品)、マイ・ベストSFと銘打って川又千秋や久美沙織、栗本薫など作家・翻訳家・脚本家による作品紹介集。
これだけのボリュームで580円。いいんじゃないの?(笑)
このキーワードを共有する
-
メイン
つながりキーワード (3)
Nippon 2007
- (カオナシ)
the 65th World Science Fiction Convention Nippon 2007 the first Worldcon in Japan 20...
SF大百科事典
- (いにしえ)
過去200年の主な英米のSF作品やイベントを発信メディア・作者・年代別に分類紹介(1994年まで) 1996年度 ヒューゴー・ローカス賞受賞本 30CMの大判です。...
ルーディ・ラッカー
- (やすえ)
ビルゲイツと布施あきらを足して2で割った顔のSF作家&数学おじさん。「ソフトウェア」シリーズが有名だけど、私は「空洞地球」とか「ホワイトライト」が好き。もっと著書を日本で翻訳して欲しい~~~...




SF大百科事典
Nippon 2007...
自分と子どもがよく...


