関心空間はノンカテゴリーのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

ほんにんかつどう

本人活動

  • 本人活動の画像

前衛アートのような印象の言葉だが、語義は「障害を持つ人が自分のことを自分で考え行動すること」。
たとえば「クラブ活動」と言う時、クラブでの活動はクラブに所属する本人がするわけで「今日は本人がクラブ活動」などと言うことはない。だけど障害を持つ人の場合は自分の意志で行動を決定し、自主的に何かの活動をするというのは難しい現状にある。だから「本人活動」とは、たとえば旅行の計画をたてたりグループホームについて話し合ったり生活改善策を考えたり、すごく多岐に渡る「活動」だ。本人活動はきっと「本人が本人の意思を周りに伝えて本人が行動し、本人が本人であることを実感する」ためのものだろう。そういう当たり前のことを当たり前にできるのがバリアフリー社会なんだな。
でも当たり前と言ったってぜんたい私なんかは本人活動をしているのだろうか。本人が活動してるかに見えて他人が活動してるのではないか。そう翻って考えると、何かくらっと眩暈がする言葉だ。
「本人大会」では「本人決議」もされる。国会などでも本人決議をしたほうが良い。

本人活動

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

神田ぱん画像 投稿者:
神田ぱん

コメント (1)

2002/07/01

神田ぱん そうなんです、この言葉を見ると日本語に抜け落ちがちな「主格」をハッと思い出す。主格を意識して暮らせば、も少し能動的な人生になるのだろうか。

つながりキーワード (1)

IBMが開発したWebバリアフリーソリューション。岐阜県のホームページなどから始まり、自治体などの公共機関系サイトから順次導入されたりしているようだ。 「らくらくウェブ散策」の機能は、読み...

携帯でこのページにアクセス

本人活動

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-129017

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ