ソノツギガアルバスタオル
その次があるバスタオル
無印良品が主催するコンペ「MUJI AWARD」の第二回目(2007年度)の金賞作。
コンペの今回のテーマは「RE」。
「Re-think、Re-design、Re-use、Re-fuse・・・
“RE”がもたらす発見や着想を身近なもので表現してください。」
ということで、身近なものを再考したり、リユーズしたりする方法を募集した中で出てきた作品が、
この「その次があるタオル」
『ものの「その次」に気持ちが動くバスタオルです。タオルは日々の汚れを引き受け、少しずつ傷んでいきます。「その次があるバスタオル」は、その変化に応じてバスタオルからバスマットへ、それから雑巾、ウエスにとサイズを小さくしながら永く使えます。切ってもパイル屑が出ない地織りが全面に縦横へ走り、それはハサミを入れる道しるべと、その次をイメージさせる長方形のモジュールを成し、Re-useを誘発します。』
要するに、使ってたタオルが固くなったら足ふきに、また汚れてきたら雑巾なんかにする……という流れをデザインに取り込んで、タイルの様な線が走っているのものなんです。
言われなければ気づかないかもしれないけど、そう言われてから見ると、自分は素直にすごいな~と思いました。
でも商品化されたとしても、売り方のセンス一つで誰も気づかずに販売されそうです。
それもまた無印らしさなのかな~。
- 2007/12/07更新
- 2007/12/07登録
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