Pてれほん(旧称=ピンク電話)
《ピンクの電話》は女芸人のコンビ名ですが、単に《ピンク電話》といったら、昔なら「私設の有料電話器」のこと。
公には「特殊公衆簡易電話」と称するそうで、実際に端末器がピンク色だったから、喫茶店の戸口の脇に置いてあっても(遠目に)よく目立ったモノでした。プッシュホンになっても、つい最近まではピンク塗装のやつが主流だった…と思います。
…ところが。
公衆電話なんて、このところ探す機会もなくて関心が薄れてしまっていたのですが、ふと気がつけば!
ナンとこの、《PてれほんC》という最新の特公簡易電話。ピンク色ですら、ないっ(^^; 見ての通りオフホワイトで、25cm四方くらいの変則キューブ型をしております。プッシュボタンだけがヤケにでっかく、電話器自体のまぁ、こじんまりと“ちっちゃい”こと!
家族の個人化が進む時代背景を象徴して、今じゃ飲食業店だけじゃなく、一般家庭内の設置も増えてるそうな。だから?なのか、なるべく“インテリアとして周囲に溶け込む”ように作られてて、“遠くからでも目立つ”ことは要件とされてない!?んですねえ(^^;
たしかに、コイン電話器を目立たせても、今は(逆に)欧米なみに金テコでこじ開けて廻られるのがオチだから…ってお寒い世情もあるのでしょうが、ねえ。
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