妖女サイベルの呼び声
早川FT第一号。ファンタジー好きにまず勧めるとしたらこれ、という個人的イチオシ本。
私が友達から借りて読んだのは、逆算してみると丁度これが刊行された年のような気がしますね……(汗)考えてみますと、いわゆる「ファンタジー」――とくに「児童」が最初につかない――との出会いは、これだったように思う(*)。
(*)「ムーミン」シリーズをのぞけば。個人的には、ムーミンシリーズは児童向けではないんじゃないか、と思っている。
- 原題: The Forgotten Beasts Of Eld
- 商品名: 妖女サイベルの呼び声
- 価格: ¥672
- 著者: パトリシア A.マキリップ
- 出版社: 早川書房
- 発売日: 1979-02
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- 2007/12/12更新
- 2007/12/10登録
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コメント (2)
2007/12/10
島崎丈太 ゲド戦記やモモも昔は岩波書店の「少年少女の本」に入っていましたが、最近の巻を見ると、その文言が抜けているようです。 この辺りのカテゴリは、岩波の中でも子供のみに向けたものではない、という認識が定着しているのですかね。 しかし、書籍の形状が童話サイズなんで、やはり大人は読み難いんですよね。 通勤電車の中でモモを読んでいたら、どんな目で見られることやら。
2007/12/12
χ 最近は装丁を変えて出したりもしますしね。モモもそうなってくれるともっといろんな人が手にだしやすいでしょうね。
本邦の作品でも「十二国記」のように(講談社X文庫→講談社文庫)レーベルを変えて出すという例もありますし。
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先にキーワード化した『妖女サイベルの呼び声』は、岡野玲子によって漫画化している。三部作中のこれが一冊め。 『陰陽師』などは夢枕獏の原作からはかなり離れて自由に描いていたが、それにくらべれば...





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