くるり ふれあいコンサート 12月11日
くるりのライブに初参加してきました。
ウィーンのアンバサーデ・オーケストラとの共演。
くるりとウィーン。くるりとオーケストラ。
CDでは何度も聴いておなじみだけれど
どんなライブになるのか、と期待していた。
約20人程の編成で、期待以上の音の厚みがある。
実際にくるりと豪華なオーケストラを目の当たりにしても、
違和感どころか、その一体感に驚いてしまう。
CD『ワルツを踊れ』の完全再現公演とのことで、全員着席だった。
ふつうのくるりのライブなら、おそらく立ちっぱなしのはずだが
座ってじっくり聴けたからこそ、
いろいろイメージが広がった。
岸田氏の精力的な日々の活動、緻密なコミュニケーションぶり、
予想を覆すことを楽しんでいるようすが、
2F席からもひしひしと伝わってくる。
度重なるメンバーチェンジがあっても
軸がぶれないということ。
それは岸田氏のなかに
いつも「やりたいことのイメージ」がはっきりしていているからこそ、と思う。
2Fから見る岸田氏は細くて小さいながらも
存在感はとてつもなく大きく、
終始、オーケストラのひとりひとりや、
メンバーや客席を気遣っている様子が伺える。
終盤、オーケストラのひとりひとりを、簡単なプロフィールつきで
紹介してくれてから、会場の熱気もぐっとあがった気がする。
オーケストラ団員も、すっかり打ち解けてお茶目な一面をのぞかせる。
曲ももちろんよかったが、それ以上に
岸田氏の人としての魅力を垣間見れ、
これから『くるり』を聴くたびに
その奥深さを思い返すことになりそうです。
明日12月12日のファイナルはCS「TBSチャンネル」で
2008年2月17日(日)21:00-23:00放映予定とのこと。
CS入る人は必見です。
- 2007/12/12更新
- 2007/12/12登録
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