Shota Shimizu
清水翔太
清水翔太は、1989年生まれのソウルシンガー。ニューヨーク・ハーレムのアポロ・シアターで毎週水曜日に開催されている「アマチュアナイト」に出演し、スタンディングオベーションで絶賛される。
アポロシアターといえば、ブラックミュージックの聖地だ。この「アマチュアナイト」も、エラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーン、ビリー・ホリデイ、ジェームス・ブラウン、マイケル・ジャクソンなど、多くの伝説的ヴォーカルを輩出している。
司会も黒人、観客もほとんどが黒人。“アジアの片隅から来たらしい清水翔太という日本人”がステージに立ったときの反応は、容易に想像がつく。しかし、彼がベン・E・キング(彼もまた「アマチュアナイト」からデビューしている)の「スタンド・バイ・ミー」を歌い始めると、会場は静まりかえり、そして最後は──。異例のアンコールまで歌ったという。
“魂を揺さぶる”と称えられた彼の歌声には、ここでその一端にふれることができる。来年(2008年)2月、ソニー・ミュージックレコーズよりメジャー・デビュー。注目したい。
- 2007/12/12登録
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コメント (5)
2007/12/12
四月の旅人 思えば、私たちの世代は“No Book, No Life.”の最後の世代で(そうでもないか・・・?)、音楽についても多くが“魂を語る”(笑)しか術がなかったように思います。それが、5~6歳遅れてきた妻の世代になるとほぼ全員がウォークマンを所有し、友人同士が電車やバスで並んでいても別べつに曲を聴いている──というような光景に少し違和感を覚えたものです。あれから、四半世紀・・・。日本の若者たちの遺伝子にも、しっかりとしたリズムが刻まれたということでしょうか。
四月の旅人 1拍目と3拍目にアクセントをおく、幼い頃の音楽教育にもまいりました。洋楽が主流の現代でも、あのリズムで教えているのでしょうか・・・。
四月の旅人 あ、そうか! 日本語って最初にアクセントがあるんですよね。最近カラオケボックスなど全く行かなくなってしまいましたが、しかし・・・今も9割以上・・・驚。たとえば、ヒッキーの曲でも? ♫~...いや、のれませ~ん。
2007/12/15
comm すごい人がマイナーの世界にいるんですね。日本ではどういう形で露出されるんでしょうね。ちょっと興味あります。
四月の旅人 彼のホームページに、期間限定でアポロシアターでの映像がアップされています。ただし、観られるのはWindowsのみ・・・涙。
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