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余命1ヶ月の花嫁 (ヨメイ1カゲツノハナヨメ)

  • 余命1ヶ月の花嫁の画像

同名のドキュメンタリー番組の書籍化です。

一部ネットで話題になっていたことは知っていたのですが、興味は湧きませんでした。
でも偶然再放送を見て、涙、涙、大号泣。

24歳、元イベントコンパニオンで誰が見てもかわいい癒し系の女の子、長島千恵さん。
IT関係のイケメン彼氏。
まさに幸せの絶頂の中、乳ガンに冒され、余命1ヶ月と宣告された中、教会で挙式。

父一人、娘一人の境遇も自分と勝手に重ね合わせて涙がとまりませんでした。

お涙頂戴もの、と感じて敬遠する人も多いかもしれませんが(私も実際そうでした)、私は彼女を知ることができて本当に良かったと思います。
近々乳ガン検診に行くつもりです。

彼女がmixiに書いていた日記の最後の言葉。

『みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知ってるだけで、日常は幸せなことだらけで溢れてます。』

この本の売り上げの一部は、日本乳がんピンクリボン基金を通じて乳がん検診の普及による、乳がん早期発見に役立てるために使われるそうです。

*****2008/6/9追記*****
やっと先日乳がん検診に行ってきました
結果は問題なしで一安心。
きっかけになってくれた千恵さんに感謝^^

monsoonbaby画像 投稿者:
monsoonbaby
Amazon詳細情報 毎日更新
  • 商品名: 余命1ヶ月の花嫁
  • 価格: ¥1,470
  • 著者: TBS「イブニング5」
  • 出版社: マガジンハウス
  • 言語: Array
  • 発売日: 2007-12-13
  • 詳細をみる
  • 2008/06/09更新
  • 2007/12/21登録
  • 9091クリック

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コメント (16)

2007/12/22

あけやん 私も偶然再放送を見ました。不思議な魅力のある人でしたね。 命について考えさせられました。

monsoonbaby 本当に不思議な魅力のある人でしたねぇ…。彼女の恋人が、アイスクリームが美味しいというだけで『幸せ』と言う彼女が愛しいというようなことを言っていたのが印象深いです。自分は健康だから色んなことに欲張りなんだろうなと思ったりしました。

2007/12/24

ピララ 失礼ながらmonsoonbabyさんのこのKWを見るまで全く存じ得ませんでした。だけど、アタシ今「自分が余命一年だったら」と思いながら暮らしてます。無意識に流す日々を送るんじゃなくて。将来を案じて、今を殺す生き方をするんじゃなくて、今を、今のために生きてます。彼女が言う「日常は幸せなことだらけで溢れてます。」というのが、今のアタシには沁みるような言葉です。

2007/12/25

monsoonbaby 千恵さんの彼が撮っていたホームビデオの映像も番組で流されたんですが、彼の「(病院で)毎日何してるの?」という問いかけに、「生きてる」とだけ答えた彼女のまなざしがとても印象深いシーンがありました。ただ毎日が単調に過ぎていくだけだと感じるとき、何のために、何をするために自分は「生きてる」のか、考えることがありますが、「生きてる」こと、それだけで充分意味があることなんだと、そんな風に私は受け止めました。今を今のために生きてる、それでいいんだと。

2008/05/07

Fuzio 妹が乳がんになってしまいました。ちょっとしこりがあるなぁ~という感じで、自覚症状0。有明のがんセンターにお見舞いにいきましたが、20、30代の女性も多くて、ちょっとびっくりしました。ここは年間1000人も入院するそうなんです。妹は3年前に注意した方が良いと会社の検診で言われていたのですが、仕事と子育てが忙しく、放置していたのでした。同じ入院されてた方も健康で、がん検診も問題が無かったのですが、検診後1ヶ月で発病してしまったそうです。だいたいの方が、過労と精神的ストレスを経験されてます。とにかく検診と早期発見が重要で、珍しい病気でないといった感じです。退院して、見た目は元気ですが、完治の保証がないのが辛い所です。

2008/05/08

monsoonbaby Fuzioさん>妹さん退院なさって何よりです。それでも完治と言えるには何年も経過を見ないといけないそうですね…。身内の方もお辛いでしょうね。以前は乳がん=40代の病気というイメージがありましたが、本当に私と同年代の方も多くかかる病気なんだと怖くなります。検診後1ヶ月で発病ときくと、検診したからと言って安心できないんでしょうけど、しないよりは遙かにした方が良いですよね。忙しくて結局まだ検診に行けてないのですが^^;早く行かなきゃ!と改めてFuzioさんのお話伺って思いました。ありがとうございました。

腸出子 昨日、再放送だったのですね。慌てて探してみたらyoutubeにありました。一気に見ました。「生きてる」といった彼女のまなざし、本当にドキッとしました。検診に行こうと思います。monsoonbabyさん、教えて下さってありがとう。

Fuzio ぜひ行ってくださいね。日本で認可されていない、保険の効かない抗がん剤は年間350万円です。妹の貯金は吹っ飛びました。さらに毎週、毎月病院に通うのです。驚いた事に毎月大阪から有明まで新幹線で通っている方もいるのです。時間とお金も失ってしまいます。

2008/05/09

monsoonbaby 脳出子さん>そうそう、再放送だったんですよね。私も先輩にDVDに録画してもらいました^^なんのためにわたし生きてるんだろうーってたまに考えるんですけど、そう考えられることだけでも贅沢なんだなぁって「生きてる」って一言を聞いて思いましたよ。お互い検診行きましょうっ^^ /Fuzioさん>保険に入ってるから安心というわけじゃないんですね。初めて知りました。精神的にだけじゃなく、経済的にも本当に苦しい思いをしないといけなくなりますね…。検診行きます!

参考までに。僕自身は経験者ではないので信憑性について言えることはあるませんが、この書籍に書かれている単語を頼りにご自身で判断できる情報をインターネットからピックアップすることができると思います。

腸出子 本当にそうですね。monsoonbabyさんもお父様とお二人ということなら「死」を身近に感じたことのある方なんでしょうね。私も丁度千恵さんと同じ年齢の時に父を亡くしたのですが、千恵さんとは逆転した立場で「死」について毎日考えさせられました。この番組は、父を亡くした時のキモチとはまた違う感情を抱かせてくれました。うん。お互い検診いきましょうね!さて、東京にいる私はどこにいけばいいのか(笑)まずそこから調べます!ドキドキ。胸はさむんいたいんだろうなぁー。がんばるどー!

monsoonbaby ぬさん>いつも参考になるもの教えてくださってありがとうございます。レビューを色々見てみましたが、興味わきますね。病気って当事者にならないとリアリティがなくて動けないものですが、なってからでは遅いので知識として情報を得ておくのも大事ですね。 /脳出子さん>実はだいぶ前に脳出子さんのブログをこそっとのぞいたことがあって(笑)お父様の思い出のお話。身近な人を失ったことがあるもの同士でとても印象深いです。東京だったらこっちよりいっぱい良い病院がありますよー^^ こっちでは中島田町にあるブレストケアクリニックってとこが人気みたいですが、予約がなかなかとれないそうなので、松茂町にある井上医院てとこを友達に勧められたので行こうかなと。(地元話で他の方失礼します・・・笑) 触診は一度したことがあるのですが、先生が友達のお父さんで、胸を揉まれまくったのでかなり恥ずかしかったですが^^;;勇気を出していかないとですね~

腸出子 ブログ!?関心の日記じゃなくてブログ!? ブレストケアクリニック!!!はよく知っていますよ。とても有名ですよね。実は私の母と友人数名がその病院に通院しています。悪性ではなかったのですが腫瘍が見つかって、切除しました。触診はできたら男性ではなく女性にしてもらいたいですね…。それなのに友達のお父さんだなんて、もうなんということやら!!!monsoonbabyさんの勇気に乾杯!よくやった!えらい!(笑)東京の病院はありすぎてわけがわかりません。どうにか調べてみなくては!!!

monsoonbaby ブログ、ですよぉ^^ブレストケアやっぱり有名なんですね。お母様とお友達、良性で良かったです。ホント最近周りに女性特有の病気にかかる方多い気がしますねぇ。。。触診は下手すると笑っちゃいそうになりますが^^;頑張りました(笑)やっぱ病院は口コミで探すのがいちばんかもですね^^

2008/06/21

真琴 今日本を一気に読みました。何かボーッとしています。感じることがいっぱいあって書いたら長くなっちゃいそうですが、コメント読んで放送観たいと思いました。若くして命を失う重みに対しては本当に何と言ったらよいか…。monsoonさんが引用してらっしゃる言葉がすごく胸に残りました。千恵さんが取材して欲しいと思ったのは、若い人の闘病があまり紹介されない中で自分の話が参考になるのではと言うのと、検診を受けて体を大事にして欲しいと思ったから…と言うようなことが書かれてました。周りに優しい父、素敵な彼、頼りがいのある叔母さん、たくさんの思いやりある友達がいて、みんな悩みつつも幸せを感じる瞬間があり、またかけがえのない関係であったことが救いでした。ご本人の人柄でしょうね。周りの方々には強く生きてほしいです。

2008/06/23

monsoonbaby 真琴さん>人間、自分と自分の周りの人だけは病気や死と無縁な気がしてしまうものなので、がんなんて言われても若いうちは余計にリアリティがありませんでしたが、千恵さんのおかげで私も検診に行きましたし、とても意義あるきっかけを残してくださったなぁと思います。文字で読むのと映像で見るのはまた違った感情が沸きますね。

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