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サント・ステファノ・ロトンド

サント・ステファノ・ロトンド

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ローマのコロッセオ付近にある聖堂。5世紀後半から6世紀前半ごろの初期キリスト教期に建設されたと言われています。後にルネッサンス期の巨匠、アルベルティによる大規模な改修を経て現在の形に。アルベルティの作品といえば、フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェルラが有名ですが、私はこの小さな聖堂が好きなのです。

直径約24mの円形の身廊の外周に約10mの側廊。身廊内部にはアーチ状の開口部を持つ壁が配されています。そして身廊の天井は側廊のものよりも一段高く、ハイ・サイドから光が入るようになっているのです。このため、聖堂内部に入った時に、身廊を囲む円形に配された列柱はシルエットに、内部の壁は光を浴びて白く輝きます。このコントラストが絶妙なのです。

写真は4年前に行った時のものです。修復工事中とのことでしたが、どうやら長いこと中断したまま、といった感じでした。そろそろ直っていると良いのですが。

あまりに気に入ったので、ローマ滞在中に3回くらい訪れました。そんな私に気付いて「アンタはキリスト教徒かい?」と話しかけてきた聖堂守り(?)のおじさん。「違う。でも、この教会、とても、好き(←カタコトEnglish)」と答えると、エエ子やのォ、と言わんばかりに髪がグシャグシャになるくらい頭を撫でてくれました。(日本人は若く見えるからね:笑)おじさんも元気かなぁ?

サント・ステファノ・ロトンド

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ike画像 投稿者:
ike
詳細情報
  • 原題: Santo Stefano Rotondo
  • 地域: イタリア/ローマ
  • 2002/07/03更新
  • 2002/07/03登録
  • 2307クリック

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