志賀原子力発電所関連homepage updated on Jan 29, 2010
平成5年に営業開始。昭和42年に計画が発表された。
Wikipediaではhttp://ja.wikipedia.org/wiki/...
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ここでは、1967年以来の長い反対運動がある。
http://www.jsa.gr.jp/03statement/...
以下サイトより
第28回原子力発電問題全国シンポジウム・アピール
日本における原子力の研究・開発50年にあたり、原子力政策の全面的再検討と転換を求める
私たちは9月10、11日の2日間、第28回原子力発電問題シンポジウム「転換期を迎える原子力発電と石川県の40年―志賀原発、珠洲原発、地震と老朽化」を開催した。石川県では、1967年の北陸電力の志賀原子力発電所建設計画発表以来、志賀、珠洲原子力発電所と続く建設計画に対する反対運動が約40年にわたって展開された。石川県、志賀町、珠洲市は電力会社の構想を支持し、強圧と懐柔をくり返して住民を分断し、住民に強要して原子力発電建設を推進した。これに対して地域の人々の活動は、自らのそこに生きる権利を守るものであり、地域の民主主義の確立のための活動であった。地域の民主主義を問い、地域の将来を決定するための「住民投票」や「3分の2多数決」を提起したことを、改めてここに確認する必要がある。
一昨年12月、国の大規模原子力発電所基地として構想されていた能登地方について、北陸、関西、中部の三電力会社は、珠洲市における原子力発電所の建設を自ら断念し、撤収することを発表した。このことは、原子力発電が転換点に直面していることを端的に示している。
日本における原子力の研究・開発の開始以来、50年を経過し、今や日本の原子力発電は、今大きな転換点を迎えていると私たちは考えている。
第1にあげるべき点は、今回のシンポジウムで取り上げた地震の問題である。現在の原子力発電所の耐震設計基準では不十分であることが、すでに多くの人々から指摘がされていたが、本年8月2日の宮城沖地震において、女川原子力発電所で耐震基準の最大想定を超える地震動が観測されたことは、そのことを実証した。
日本の原子力発電所が次々と建設されてきた50年と対比して、阪神・淡路大地震以後の10年は大地震が続き、日本は地震の活動期に入ったといわれる今日、原子力発電所の耐震性について、全面的な再検討が必要である。大地震による津波の影響についても、真剣に検討されるべきである。最近の研究では、東海、東南海、南海地震が同時に起き、巨大地震になる可能性があることが指摘されている。
原子力発電所の「老朽化」問題も差し迫った課題となってきた。1970年代に建設された原子力発電所は、次々と運転歴30年を超えつつある。新しい立地点の確保困難に加えて、経費節減を背景に、政府はいわゆる「高経年化対策」によって、「老朽原発」をさらに長期に運転することを考えている。これには大きな危険性が潜んでいるといわなければならない。
石川県における、志賀や珠洲原子力発電所建設の反対運動にみられるように、原子力発電所のための新しい土地を取得することは、極めて困難になっている。三電力会社が珠洲原子力発電所の建設断念にあたって明らかにしたように、電力需要の増大を予測して次々と建設してきた電源施設が、電力需要が停滞するなかで「過剰」施設となっている。その上、電力需要は停滞し、数値上は10年以上にわたって新しい電源施設の建設が必要のないほどの「過剰」な状況になっている。電力自由化の問題も原子力発電を直撃している。他の種類の電源と比較して、電源立地に多くの時間と経費を必要とし、原子力発電の新しい建設は決して有利でなくなっている。このような状況の中で、電力会社は発電コスト削減を強めており、これが原子力発電の安全リスクを高め、事故・トラブルの多発に結びついている。
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北陸電力志賀原発2号機、石川県と志賀町が運転再開容認との記事(03-16-2008)。
タービン羽根の損傷トラブルで2006年7月から停止している北陸電力志賀原発2号機(石川県志賀町)について、石川県と志賀町は16日、運転再開を容認することを決めた。
2号機は06年3月に運転を開始したが、同年7月に停止。1号機の臨界事故隠しの発覚、能登半島地震などが続き、再開がずれ込んでいた。
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試験中の志賀原発2号機、手動停止へ…炉内の水素不安定(04-02-2008)
北陸電力(富山市)は2日、試験発電中の志賀原発2号機(石川県志賀町)の原子炉を同日午後にも手動停止させる、と発表した。
原子炉内の水素ガスを処理する気体廃棄物処理系施設で、水素濃度が安定しないためだとし、放射能漏れはないという。同施設は、原子炉で発生した水素と酸素を化学反応させて水に戻す役割を持ち、原子炉とは別の建物。1日午前、水素濃度が基準値の2%を超えたため、出力を下げて点検していた。
2号機は3月26日、1年8か月ぶりに原子炉を再起動したばかり。同社は「原因が特定されるまで停止する」としている。5月連休明けに予定している営業運転再開に影響する可能性があるという。
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志賀原発2号機運転差し止め訴訟、北陸電力が逆転勝訴
石川県志賀町の北陸電力志賀原発2号機(出力135・8万キロ・ワット)を巡り、周辺住民らが「耐震設計に問題がある」などとして、北陸電力に運転差し止めを求めた訴訟の控訴審判決が18日、名古屋高裁金沢支部であった。
渡辺修明裁判長は、商業用原発に対して初めて運転差し止めを命じた1審・金沢地裁判決を破棄し、住民側の請求を棄却した。
(2009年3月18日10時39分 )
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志賀原発1号機、原子炉を2年ぶりに再起動…北陸電力
北陸電力(富山市)は30日、2007年3月に臨界事故隠しが発覚して以降、運転を停止していた志賀原発1号機(石川県志賀町)の原子炉を2年ぶりに再起動した。今後、試験発電を行い、早ければ5月中旬に行われる国の検査を経て、営業運転に入る。
今月27日、石川県と志賀町が再起動を了承したため、北陸電力が準備していた。
(2009年3月30日20時08分)
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志賀原発2号機の運転再開
非常用ディーゼル発電機の油漏れトラブルの影響で運転を中止していた北陸電力志賀原発2号機(志賀町)が28日夕、約2か月半ぶりに運転を再開した。県と志賀町は同日午前、北電側に再運転を了承することを伝え、北電はこれを受けて原子炉を起動する作業に取りかかった。今月末にも発電が始まり、国の検査を経て順調に行けば来月中にも営業運転に入る見通し。
また、北電はこの日、2009年度第3四半期(4月〜12月)の決算を発表。売上高は前年同期比425億円減の3431億円だったが、純利益では同167億円増の139億円を確保した。しかし、火力より低コストの2号機が2か月半運転を止めたことで、「燃料費や売電などに影響があり、約180億円の損失があった」(北電経理部)とした。
(2010年1月29日 )
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志賀原発運転差し止め訴訟、住民側の上告棄却
石川県志賀町の北陸電力志賀原発2号機(出力135・8万キロ・ワット)を巡り、周辺住民らが「耐震設計に問題がある」などとして、北陸電力に運転差し止めを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は、住民側の請求を棄却した2審・名古屋高裁金沢支部判決を支持し、住民側の上告を棄却する決定をした。決定は28日付。住民側の敗訴が確定した。
1審・金沢地裁は、運転差し止めを命じたが、2審・名古屋高裁金沢支部は「2号機の設計は国の指針に適合し、地震による具体的危険性はない」として、1審判決を取り消していた。
(2010年10月29日)
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