アイ・アム・レジェンド
うーん。壮大に肩すかしを貰いました(^^;
この作品のミソであるラストシーンが全然書き換えられているので、単なるゾンビ映画になっちゃってます。
本作の名作たる所以は、ラストに明かされる今や吸血鬼が普通の人間で、主人公こそが伝説の怪物(Legend)であるというどんでん返しにあるので、そういう意味では見事に骨抜きにされたと言えましょう。
作中でもゾンビたちに知性があるような描写があったりしたので、ラストまでワクワクしながら観てただけにガッカリでしたが、やっぱりスタッフはわざとやってるんでしょうかね。
ただ、映像はGoodで、ウィル・スミスや特に相棒となるサム(シェパード)の演技もよかったです(^^)ゾンビたちも脳が出てたり、内臓が出てたりといったおどろおどろしいものでない(まあ罹患者だから当然ですが)点もまあまあかな。
個人的には『28日後』とあまり差別化されていないようにも感じたのでそこは残念でした。
-----
人類が消え去った世界、ニューヨークにただ一人生き残ったロバート・ネヴィルは他の生存者を捜しながら、人類が滅んだ原因とも闘っていた。
消え去った人類は新種の病原体に感染し、今では吸血鬼となって夜な夜な街を徘徊する怪物となっていた。ロバートは夜は自宅に隠れ、昼は吸血鬼となった人類を救うべく治療薬の研究に打ち込むのであったが…
-----
- 原題: I am Legend
- 監督:フランシス・ローレンス
- ウィル・スミス
- アリーシー・ブラガ
- チャーリー・ターハーン
- 2007/12/24更新
- 2007/12/24登録
- 1025クリック
- メイン
- コメント(0)
- つながり(2)
- トラックバック(1)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (2)
アイ・アム・レジェンド
- (BRAVO30000W!)
リチャード・マチスンが1954年に発表したSF小説の再映画化。原題は昔から“I Am Legend”なんだが、邦訳小説タイトル、および2度の映画化に際しての映画の邦題とそ...
I AM LEGEND
- (RY◎K○)
2012年、人類が死滅してしまった地球で科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)ただ一人だけが生き残る。究極の孤独の中、愛犬サムとともに他の生存者の存在を信じ無線で交信...
トラックバック (1)
「アイ・アム・レジェンド 」予告は詐欺映像だった?でも面白かった
- soramove | Tracked: 08.1.9 8:18 am
「アイ・アム・レジェンド 」★★★☆ ウィル・スミス 主演 フランシス・ローレンス 監督、アメリカ、2007年、100分 (以下、内容に触れていますので、見終えてから読むことを勧...
- トラックバックURL
- http://www.kanshin.com/tb/keyword-1306701


I AM LEGEND...
アイ・アム・レジェン...
プリマ・プリンセッサ...


