eTrex Vista HCx 日本語版
詳細地図データ内蔵&表示可能なハンディ GPS 。
これまで使っていた eTrex Legend 日本語版のスティックボタンが反応しない状態にたびたびでくわすようになって心許なく思っていたところ、新しい GPS チップを搭載した HCx がすこぶる調子がよさげ…というレビューを見つけて読んでしまったのが運の尽き。もう、次の瞬間には購入ページにアクセスしていました(^_^;)。とはいいつつ実は 30 ナノ秒ほど、半額以下で手に入る英語版の個人輸入も考えはしたのですが、やっぱりなにかと面倒がないのがいいので、価格の半分はドブに捨てる…、もとい、安心を買うつもりで、正規代理店の日本語版にしました。
噂に違わず、衛星の捕捉はこれまでの Legend からすればほんとにあっけないほど瞬時で超満足。終電近く、現在地と最寄りの駅の場所を知るために Legend を取り出したはいいけど、結局、目的地に着くまで衛星が捕まらず(&終電にも乗れずじまい)…なんてことは今後はいっさいなさそうです。さらに Legend と違い、Vista は電子磁石付きなので停止時の方角もばっちし…のはず。
心配していた電池のもち、カラー化によるもっさり化、USB 化による PC とのやりとりのトラブルなどは、まったくなし。むしろ、画面はきれいで見やすく、動作は Legend よりサクサク感を感じるくらい。PC との通信に関しては、接続はあっけないほど簡単で、これまでのシリアル変換デバイスを介することによる工夫とかトラブルはいったいなんだったのかってくらいで脱力。もちろん転送もたいていは瞬時に完了。さすがに 900MB 強の詳細日本地図データの転送には1時間超待たされましたが、それでも16MB 程度を 9600bps でえっちらおっちら送っていた頃から比べれば夢のよう。ついでに USB は給電もできて、車内でカーナビ代わりに使うときの電源の心配もなくなったというおまけ付き。
カーナビと言えば、おバカとはいえルート検索機能がついているので、これまでの出かけるまえのルート抽出作業がいらなくなるのがうれしいです。無視してルートをはずれると、再検索してくれるけなげさもほほえましい限り。Legend のときにフラストレーティブだった、どこから飛んできたか、どこを指しているのかわからないナビ機能からすれば、雲泥の差です。
文字通り「文句なし」。少々懐は痛みましたが、ひさしぶりに大満足で超ゴキゲンな買い物でした。
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