トワル ド ジュイ/Toile de jouy
フランスのプリント布地です。
インポートもの手芸材料店や、カルトナージュの洋書などで、みかけます。
私がこの布の名を知ったのは、ごくごく最近のことで、JEROME GRUET/ジェローム・グリュエのバックの絵柄になっていたからです。
主にキナリ地にローズ、水色、紺、緑、紫などのモノトーンで、風景や人物などがエッチング風にプリント。
18世紀フランス、インド更紗の技術を取り入れた布がブームになった国内において(ソレイアードなど)、ドイツ人オペルカンフ(パリ11区に、その名を冠した駅があり、近年はオシャレな町として人気!)という染色職人が、現イヴリン県のJouy-en-Josas(ジュイ・アン・ジョザス)に工場を作ったのがはじまり。
詳しくは、こちらがとても解りやすいです。
更紗とは違うローラーによる、ノスタルジックなプリントが広まった…というわけ。
現代のフランスや、古城などにも、この影響を受けたインテリアが今も健在。
今まで気づかなかったのですが、Foujitaの横たわる裸婦の背景も、トワルドジュイです。
この布地を買って、何かを作ってみようかな~と考え中です。
トワルドジュイ博物館
wiki フランス語
詳細情報
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住所:
54, rue Charles de Gaulle 78350 Jouy-en-Josas
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