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ワークナイフ オルファ

ワークナイフ OLFA

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 カッターナイフでおなじみOLFAの、頑丈な一枚刃の「ワークナイフS」。
 刃には硬度の高いステンレス材を使用(小生の記憶が確かならば、日立金属製)しているので錆の心配はない。両刃なので左利きでも使える。直刀なので使いやすい。もちろん刃がなまったら研ぎ直しができる。サヤは磁石で刃に吸い付き固定されるシンプルな構造。
 日常生活から工作、アウトドアと多用途に使える上、一本700円。ものすごくコストパフォーマンスの良い製品である。愛好者の方には大変申し訳ないが、高価なナイフを渉猟する行為は何なのかと思えてしまう。
 小生は小学生の息子(左利き)に与えるナイフとして、かつ自分のよろず工作用として2本購入した。竹を薄く削ぐ・細く割るのに具合がよろしい。やや販売店が少ないのが難点。
 ちなみに、年少者にナイフを与える場合は以下の点に留意したい。
(1)刃物の使い方や危険性をきちんと指導する。
(2)無用に刃渡りの長い刃物を与えない。
(3)折りたたみナイフは与えない。
(4)なるべく切っ先を削り落としてから与える。

<08.1.27追記 その1>
 なぜナイフの切っ先を落とすのかという質問を受けた。理由は以下の通りである。
(1)先端でえぐり取るような作業を頻繁に行うのでなければ、実際は刃先を使うことは少ない。
(2)逆に、先端があると誤って刺す事故の危険がある。
(3)つまり、無用で危険な部分だからである。
 手作業用のナイフは、先端が平らな、例えば小型のナタのような形が理想であると考えている。

<08.1.27追記 その2>
 年少者に折りたたみ式のナイフ(フォールディングナイフ)が適切でないと考える理由は、持ち歩きの利便性よりも持ち歩くことによる無用な事故を招く危険性を重視すべきだからである。
 幼い頃から、きちんと道具を使える人間になれるように経験を積むことは必要である。しかし、刃物を与えることと子供たちを危険にさらすこととは全く別の問題である。保護者に指導能力がないのであれば、いっそ年少者に刃物を使わせない方がまだよかろう。大きくなってから追いかけても構わない。
 「子供たちを刃物から遠ざけるのはけしからん」という意見はよく目にし耳にする。それはそうだ。そしてあるべき姿は「子供たちに刃物をを与えよ、使わせよ」ではなく、「子供たちに、刃物を正しく使える能力を身につけさせよ」であるはずだ。ここをはき違えている人を見かけたので追記した。

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marugarita画像 投稿者:
marugarita
  • 2008/01/27更新
  • 2008/01/08登録
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