よしながふみは好きですか?(『ダ・ヴィンチ』2008年2月号)
萩尾望都と三浦しをんの対談、豊島ミホ他3人の作家による「私の好きなよしなが作品」、BL作家によるよしながBL作品解説、福田里香の食事シーン解説、そして『あのひととここだけのおしゃべり』から印象的な発言のピックアップ&ブックレビュー。
私のよしながふみに対する印象はまだ固まりきれていなくて、ただ『愛がなくても喰っていけます』『きのう何食べた?』の、「自分が口にする食べ物への愛情」が力強く感じられるところに興味を持っていた。繊細な絵も好みで、他にも読んでみようかな、と思っていた矢先のこの特集なので、次の作品を選ぶのに役立った。ここに出てくる読み手たちの洞察力の深さ、感受性の豊かさに触れて、まだ読んでいない作品への期待も十分高まった。
そうして購入したのが『愛すべき娘たち』(ニジさんのKW)。10代や20代の頃には理解できなかたっであろう感覚が、さらりと、しかししっかりと自分をとらえた。新年早々、いい本に出合えたと思う。今度は『あのひとと~』を手に取りたい。
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コメント (2)
2008/01/14
ニジ とてもいい作品ですよね。その後もちらちらとよしなが作品は読み進めています。『きのう何食べた?』もとても面白いですよね。まんまと人気作家ですが、まだまだ注目しています。
nnm つながりありがとうございます。「4年近く読まずにいたのは悔やまれる作品」という感想が、私とまったく同じだったので、勝手ながらKWもリンクさせていただきました。
実のところ、よしながさんはBLのイメージが先行していて、読まず嫌いなところがありました。人気が出たからこそ、こうした凄い作品に出会えることができて感謝しています。私もまた素敵な作品に出会えるのを楽しみにしながら読み進めていこうと思います。
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- (あさみ)
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