The Naked Summer
裸の夏
麿赤兒率いる舞踏集団「大駱駝艦」の夏期合宿の様子を追ったドキュメンタリー映画。
この合宿、大駱駝艦艦員(?)の合宿ではなく、毎年一般の参加者(そのほとんどが舞踏未経験者?)を募って行われるそう。
公開初日の今日、さっそく父を誘って観にいきました。
上映前に麿さんと、夏合宿の講師である艦員(?)の方の舞台挨拶が。
私の好きなダンサーの兼澤英子さんも。
でも、白塗りの麿さんが好きすぎて白塗りじゃない麿さんでちょっと寂しい…
映画の本筋は合宿だけど、間に映し出される舞台のシーンがすごくかっこよくて、夢中で見る。
上手く言えないけど、その、研澄まされた真っ白さ(見た目のことではない…)に、頭が醒めるような感覚。
「海印の馬」という舞台は実際に劇場で観たんだけど、頭に赤いリボンをしてピンクのシフォンのワンピースを着た麿さんがふわふわ踊るシーンが気に入っていたので、その場面がまた見られたのも嬉しかった。(そのシーンは予告編でもちらっと見られる)
合宿の最後に野外公演があり、合宿生たちは全身を金色に塗って暗闇の中踊る。
その様子は魔界大サーカスとでも言いたいかんじ。パーンと弾けてて、愉快で、気持ちがいい。
(前日までは、え~裸になるのか~、とかって、ちょっと複雑そうな顔してたり)
体を限界まで動かすのって、すごく苦しそうだけどすごく楽しそう。
2008年1月19日よりイメージフォーラムにて上映中。
興味深いトークショーもたくさん。
http://www.hadakanonatsu.com/
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