プフレーゲライヒト
何度も訪れていた谷中、何度も通っていたはずの道に
ある日ふと、静かに開いていた小さなお店。
商品に丁寧に付けられた解説が、
それぞれの良さを引き出し際立たせている。
文房具が多いけど文房具屋ではなく
ガラス骨董もあるけどアンティークショップではなく、
驚くほどレアな専門工具もある。
色んな物があるけど、雑多な感じがなくて
見事に統一されている。
はにかんだ笑顔が可愛い若い女性オーナーは
職人の道を経て「物」の良さを知っている人。
彼女によって作られた作品もまた、統一されている。
「○○屋さん」とくくることのできない、
「物」に気づかせてくれる場所。
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