泣く侍
クライングフリーマンの侍版です。一言で言えば、まぁそんなカンジです。非道を働く者への怒りと共に弱者への哀悼の涙を流しながら剛剣をふるう侍が主人公です。
【ストーリー】
■主人公:物辺総二郎は、義兄の娘・紗絵と供に、冤罪を仕組んだ藩の家老の陰謀を暴露すべく江戸を目指し旅をしとります。
■その後を追う、かつての親友であった剣の使い手:伊藤清之進。彼の姿はめっさ異様。経文を書き付けた手ぬぐいで覆っており、
その両目は、涙する物辺の逆鱗に触れ、バッサリ斬られ‥‥もはや人道を踏み外した殺人鬼となっている。
■物辺の冤罪とは、藩の家老の陰謀を知った義兄ら(紗絵を除く)家族を、親友・伊藤清之進に殺害されたが、その殺害と謀反の首謀者という罪。
■伊藤は、家老の策謀にまったく気づかずに、藩命として義兄らを殺害したのだったが‥‥。
そうそう、この作者「中山昌亮」て人は、『オフィス北極星』の人だったのだ。ウムウム確かに作画がうまい。それと目の描き方に特徴があるのは変わらず。
- 2008/02/02更新
- 2008/01/21登録
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