放課後の音符(キイノート)
せつねぇなぁ、オイ…
ショートムービーのような質感のある短編集。
決してカカオの高校時代に、こんな切ない出来事が現実として存在してたワケじゃないんだけど。
(もしそんな人が居たら羨ましさより憎らしさが…)
それでもそこに現れている感情や心の揺れは、多分10年以上も前にカカオが感じた事の一端なんだろう。
初めて読んだのは高校生の時なのに、何故か懐かしさを感じたのは、そういうワケだから。
控えめな郷愁を伴った憧れに胸を焦がして下さい。
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