エドガー・アラン・ポー
黒猫
忘れもしない小学3年生の休み時間。図書室で手にした小さくて派手な色の本のなかに収められていました。酒癖の悪い主人公が可愛がっていた猫を殺してしまうことから歯車が狂い始めます。飼い猫との距離感の描写などは非常に現実的です。当時は読まなきゃよかった…と激しく後悔をした(怖くて、夜眠れないから)小説。でもそれ以来怖いもの見たさで数年おきに読み返しているのですが、話の中でおこる怪奇現象よりも追い詰められていく主人公の精神が倒錯していく様子がさらに怖いです。
- 2008/01/24登録
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エドガー・アラン・ポウと世紀末のイラストレーション
- (AE-1)
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『ポオとヴァレリー/明晰の魔・詩学』
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「ポール・ヴァレリーが亡くなった一九四五年は、約一世紀にもわたるフランスでのポオ崇拝の終焉を意味している。この崇拝はボオドレールがポオの物語を発見し、それをフランス語に翻訳する作業に専念しよ...
探偵小説
- (sogo)
エドガー・アラン・ポーによって創始され、1930年くらいまではおそらく「ミステリー」とみなされた唯一のジャンル。有能な探偵が事件を解いていくのであるが、「探偵が問題を解く前に読者が謎を見破れ...









