村上ソングズ
なんとも素敵な本ではないですか。村上春樹が愛する音楽の詞を翻訳し、文章を寄せて、和田誠が粋なイラストを添えています。
これまでも、彼が音楽のことを書いた本は何冊かありますが、この本の一番の魅力は、彼の訳詩。これまでになかったアイディアです。それに和田さんのイラストが素晴らしい。お二人と音楽、お二人同士の親密さがうかがえるような本です。
走ることにも音楽にも村上さんの心の傾け方には、ただただ感心します。心の傾け度合いが違うかもしれないけれど、彼には料理の本も書いて欲しいなあ。
- 2008/01/25登録
- 1414クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (1)
2008/01/26
たもりもり 私は、ちょっと前に本屋で見つけて、「神様しか知らない」の訳詩ページを見て、迷わず買い求めました。長く使える1冊ですよね。「Nowhere Man」が載ってないのは本当に残念ですよね。
つながりキーワード (2)
村上春樹/意味がなければスイングはない
- (パッションと光)
村上春樹さんの「ステレオサウンド」誌での音楽についての連載をまとめて、加筆・修正した本です。 ここではジャンルという細分化作業は機能的に意味のないものになっていて(まし...
最近は、彼の良い読者ではなかったが、アマゾンで見かけ、 「走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「僕という人間について正直に」、初めて正面...
トラックバック (1)
「村上ソングズ」
- 月灯りの舞 | Tracked: 08.11.10 9:33 pm
「村上ソングズ」 村上 春樹:著, 和田 誠:著 中央公論社/2007.12.1/ ポピュラーなあの曲、知る人ぞ知るこんな曲。 厖大なレコード・コレクションから村上さ...
- トラックバックURL
- http://www.kanshin.com/tb/keyword-1334068







イワタコーヒー店のホ...
ライフスタイルノート...
フィンランド ハンド...


