村上ソングズ
なんとも素敵な本ではないですか。村上春樹が愛する音楽の詞を翻訳し、文章を寄せて、和田誠が粋なイラストを添えています。
これまでも、彼が音楽のことを書いた本は何冊かありますが、この本の一番の魅力は、彼の訳詩。これまでになかったアイディアです。それに和田さんのイラストが素晴らしい。お二人と音楽、お二人同士の親密さがうかがえるような本です。
走ることにも音楽にも村上さんの心の傾け方には、ただただ感心します。心の傾け度合いが違うかもしれないけれど、彼には料理の本も書いて欲しいなあ。
- 2008/01/25登録
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村上春樹/意味がなければスイングはない
- (パッションと光)
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