TrueCrypt
最近、Lacieの“SAM HECHT”デザインのポータブルHDDを購入しました。
ポータブルですので、当然、壊した、なくしたということを想定しなくてはなりません(かっこいい、と買ってしまったのですが、“強度”という観点はあまり考えられていないようです)。
“壊した”については、付属のユーティリティでバックアップを定期的に取り続けようと思いますが、
問題はなくしたとき。色々な意味で、多少なりとも、人に見られるのは気が引けるデータが多々入ります。
色々考えました。フォルダ単位で考えて、あまり使わない古いデータについては、WinRARで、パスワード付けて書庫化。
現在、アクティブに使っているフォルダについては、この、“TrueCrypt”を使って、暗号化された仮想ドライブを作成し、その中で使う、という形にしました。
“TrueCrypt”は、ドネーションウェアで、ユーザが任意に利用料を払うのですが、いかがなものか?と使ってみたら、非常によろしい。
先ず、海外、英語で作られたソフトなのですが、各言語向けにランゲージパックが用意されており、日本語も当然サポート。ウィザードも親切で、迷うことなく、使うことができます。
単純に暗号化仮想ドライブを作って、それを使うのでも充分なのですが、更に、この仮想暗号化ドライブの中に、隠し暗号化ドライブを作ることが出来ます。各々パスワードを設定できますので、仮想暗号化ドライブをダミーにして、本当に重要な情報は、“隠し”の方に入れることができます。
よく考えれています。
難点は、自分の環境でしょうか。仮想暗号化ドライブ化にあたり上限はほぼないと言えるのですが、それは、NTFSに限った話。自分は、会社でWin、家ではMac+パラレルですので、FATフォーマットがどうしても必要です。そうなると、FATのファイル上限4GBの壁で、4GBの容量の仮想ドライブしか作れません。
ですので、小さい仮想ドライブを数個作り、その中でうまくマネジメントしなくてはならず、ちょっと面倒くさいです。
それ以外は、今の所、問題はなし。
ドネーションしようと思います。
- 2008/01/26登録
- 941クリック
- メイン
- コメント(0)
- つながり(0)
- トラックバック(0)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。





X-Ways Forensic...
TiddlyWiki
Cooliris 画...

