PANASONIC CM
ココロつなぐ物語
特番でもない限り放映されないのでなかなか目にする機会がないのだが、PANASONICには2分間というロング・ヴァージョンのCMがある──「ココロつなぐ物語」。
創業90周年を迎える松下電器産業は今年初め、社名を「パナソニック株式会社」に変更し、国内ブランドを「Panasonic」に統一する、と発表した。それに先立つ昨年12月23日の夜、この長編CM3作品がオンエアされた。
「二人の花嫁」は瀬戸内の島を舞台に、祖母と孫娘ふたりの心をVIERAと小さなメディアがつなぐ。「母と定年退職」は青春ドラマやウルトラシリーズの旧美セン──東宝ビルトで撮影されたらしい。夫婦と家族の心をつなぐ。
そして、「12月のホタル」は岡山の山間に転校してきた東京の子どもと地元の子どもたちとの交流を描く。“12月のホタル”とは? この作品を撮ったのは、「壬生義士伝」の滝田洋二郎監督である。
ストーリーはどうなの?だが、そこはさすがに“ナショナル”ブランド。そつなくまとめられていて・・・涙。同じような記憶を持つ人、今まさにこうしたシチュエーションにある人のココロとつながることは間違いない。
VIERAの大画面で見るならBS-iで。ちなみに、ロシア版には北野武監督がキャスティングされている。
- 2008/01/27登録
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