カーボンデモクラシー
carbon democracy
01-29-2008のNHK総合 クローズアップ現代 ヨーロッパからの“新しい風”【2】“低炭素都市”への挑戦 の中のキーワード。人間は平等に二酸化炭素を放出する権利があるという考え方だ。
ロンドン市の取り組み方は、徹底している。この番組で特に注目したのは、発電方法だ。太陽光、小規模天然ガス発電、バイオマス発電を都市周辺に配置している。バイオマス発電で2/3を供給する。さらに、小規模天然ガス発電は、遠隔の発電所からの送電は60%も途中で減少してしまうこと、石油よりガスのほうが炭酸ガス放出が少ないこと、近くにあれば温水供給でコジェネレーションになるという考えによる。
都市の中央部は、車乗り入れの際には高額の渋滞税がかかり、その資金で公共交通機関を充実させている。その際電気自動車は例外となっている。
日本でよくある省コスト、環境保護には原発推進という議論のすり替えはない。温顔化抑制は、今本格的にはじめないと、どんどん困難になる。
NHKのサイトより
CO2の排出を抑えながら発展する"低炭素社会"の実現に向け、世界に先駆けて動き出したEU。EU最大の都市ロンドンは去年、2025年までにCO2の排出を1990年比で60%削減するという厳しい目標を発表し、行政の強いイニシアチブでCO2削減を進めている。市内への自動車の乗り入れを厳しく制限する「渋滞税」や市民に省エネの方法をアドバイスする「緑のコンシェルジェ制度」を導入、家屋の改築に補助金を出す制度も作った。経済界に対しては、規制の一方で優遇策を示して協力関係を築き、さらに独自のエネルギー政策も進めようとしている。「産業革命」の発祥地ロンドンで始まった「環境革命」。
このサイトは、firefoxでのみとのこと。
- 2008/01/30更新
- 2008/01/30登録
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