KTM X-BOW
オフロードバイクの世界では高名なオーストリアのKTMが、初の4輪界進出として投入する超軽量スポーツカー。
日本市場に正規導入されたらキーワード登録しようと思っていたが、いつになるのか(そもそも導入されるのか)分からないので、モチベーションが高いうちに登録。
詳細はオフィシャルサイトや各種情報サイトで見られるので、ここでは概要と主観のみで紹介する事にしよう。
レーシングカーもかくやと思わせる構成でありながら、公道での実用に耐えうるらしいのは、Audi製の市販車用エンジンの柔軟性によるものだろうか。とは言え、外界にむき出しの状態で700kg台の車重に240psとくれば、きっとクルマ道楽ならアクセルと童心は全開必至である。
そして、これだけメカニカルなルックスでありながら、整理されているためかクリーンかつ先進的な印象を受けるのも、褒めるべき点であろう。
これまでにも、この種のクルマはあちこちで生まれ、それぞれに評価や支持を受けてきたものだが、イギリスのバックヤードビルダーによる製品が大半であるためか手造り感を強く残す無骨さが目立つ。それらに比べればX-BOWはちょっと別格(?)と言わざるを得ない。カーボンモノコックの車体による恩恵は大きい。
カーボンモノコックと言えば、高価なはずの車体を採用する少量生産車のくせに、基本価格が4万€という安価ぶりなのである。しかもDALLARAとMAGNA STEYRの共同製作態勢が取られていると聞けば、完成度は決して低くないはず。
これは本気で欲しくなるので、オフィシャルサイトのCar Configuratorで好みの仕様を作って遊んでみたら、最終的に57,230€‥‥およそ900万円か‥‥
気を紛らわすために、「先にヘルメット選ぼうかなー」と言い訳しつつ退避。(なんちて)
- 2008/01/31登録
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