西原理恵子『いけちゃんとぼく』
私も 『いけちゃん』 になりたい、と思った。
大好きなヒトと一緒に
ワルくて楽しくてお馬鹿なことして、
同じ景色も 私にはわからない悲しみも同じ視線で見つめて、
たまに構って欲しくなったり
ヤキモチ妬いて困らせてみたりする。
疲れて頭沸いてる時には、冷却ゲルにだってなってあげるのだ。 …?
いけちゃんの中には
鍵っ子の寂しさと、おおらかで優しいお母さんと
大人になっていく悪ガキと、恋する女の子のキモチが詰まっている。
海の青と空の色がとてもきれいで、吹く風のにおいがする。
お馬鹿で幸せな絵本です。
- 2008/02/05登録
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西原理恵子
- (Shimo.)
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