リー・ヨンゼのカップ
李 英才のカップ
李 英才さんはゆみずさんのKWで知ってから気になっていました。
李朝の焼き物にドイツバウハウスの機能美がミックスされた作風ということですが今日QUICOで実物を見て、人気があるのもうなづけました。
ありそうでないのです。そして日本の焼き物より日本を感じさせてくれます。そしてキワキワでモダンさも感じさせる。
2年の研究を経て作ったという釉薬は6種類あり、
やはりネットでみた斑点入りブルーグレーが気に入りました。
きっとコーヒーに合うだろうということで艶ありのコーヒーカップを1客買ってみました。
こちらはラッセル・ライトを彷彿させます。
マットなブルーグレーも良いのですが、こちらはいつかお皿で買いたい。
李さんの焼き物は使ってその価値が分かるということで、リピーターも多いそうです。
また、李さんの言葉は柳宗理とダブります。
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「どんな器も人間の体のようにみえる。胸の張り、口のかたち、背中のそり、尻の座り方、高台の立ち方。私にとってはどんな器も一つの彫刻だ。そのかたちがどのように空間を占めているのか、まわりの空間をどのように構成しているのか。
いいかたちは、頭の中ではなく、手が粘土をいじることからうまれる。ロクロを引くときに一番大事なのは、かたちを内から外へ作り出すことだ。そうでないと、かたちが生きてこない。
器は人間の生活に奉仕するものだ。うちの工房で職人と一緒につくる食器は、てらいがなく、しっかりしたものであってほしい。」
李英才
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西荻のブリキ星でも少し見かけましたが、
QUICOは結構ラインナップが揃っていました。
月末に同色のソーサーが入荷するそうなのでまた行ってみたい。
- LEE YOUNG-JAE(リー・ヨンツェ)ディレクション
- ドイツ・エッセンのマルガレーテンヘーエ陶芸工房
- カップ 6000円位
- 2008/02/10更新
- 2008/02/10登録
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