WP0809 [WOLFGANG PROKSCH]
4年振りに眼鏡を買いました
メタルフレームと決めて
半年くらいかけて吟味した結果
プロクシュを購入
プロクシュのデザインのキモは
やはりフレームのラインでしょう
普通っぽいんだけど 普通じゃない
よくよくなぞってみると変則的なラインなのに
スタンダードな強さがあります
素材や色の微妙な使い分けが これほどにも
利いて見えるメガネはなかなかないでしょう
買ったWP0809は なんといってもライン勝ち
リボンを摘んだような 目を包み込むようなラインと
目尻を下げる独特の仕上がりがプロクシュらしい一品
しかもこれ!
フレーム中央のライン(鼻の上あたり)がレンズと離れていて
レンズが浮いているような見え方になっています
これはナイロン線で上からレンズを吊ることで
実現している仕上がりなのだそう
建築的~
…思わず涎がでる程の職人魂と遊び心
これだけでご飯3杯は軽いですね
やっぱりドイツ バウハウスだしね
影響を受けたデザイナーに建築家の名前を
挙げちゃってるあたりなんて素晴らしいプロクシュ
掛け心地も最高
「板バネ」という仕上げでメガネ横の部分に
弾力性を持たせてあり 掛け心地がいいだけでなく
ネジへの負担も柔らぐことで耐久性もありそう
耐久性はちょっと怪しいかな… 本当だろうか…
末永くよろしく
おそらくこれ以上のメタルフレームには
そうそうお目にかからないでしょうから
いや~ しかし
コツコツ貯めたお金でガツンと値の張るモノを買うのは
爽快感と喪失感とが入り乱れて
「やっちまった」感が数日続きますよね
今もそわそわしながらこのメガネを眺めています
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