日本人の目玉
福田和也の著書。
この本に収められている川端康成論は素晴らしい。
90年代に日本語で書かれた文章のなかで最も優れたものの一つだと思う。
白状すると読んで泣きました。
普通の意味での「論」ではなく、そこが素晴らしいところです。
自分としては、福田和也という人はこの文章を書いてくれた人として
一生記憶に残るという感じです。
*新潮社 1998年
- 2002/07/10登録
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