少女たちの性はなぜ空虚になったか (生活人新書 241)
卒論で使わせてもらいました。
内容はというと、明治以降の若い女性の性が
どのようにして扱われていったかを書き連ねた感じです。
与謝野晶子とかにも触れているから
日本のジェンダーを軽く勉強したい人には良いような気がする。
そこまでまじめに読まなくても
80年代から登場しているテレクラやダイヤルQ2とか
90年代からの出会い系サイトとか
今中高生の子たちの間で流行っている
プロフ(自分のプロフィールと写真をのっけることが出来るサイト)
なんかも紹介しているから
時代ごとのサブカルチャーを
細かく知ることができて面白い。
題名のように、
「少女たちの性はなぜ空虚になったか?」と考えても
逆に、性の充実って何ですか?という疑問が生まれてきたり
今の状況が、女の子たちに空虚感を与えているのかどうかは
正直なところわからなかった。
個人的には、サブカルチャーの教科書みたいな感じで
時代ごとに読んでいくことが出来る本だとは思うけれど、
多分、題名で買う人は多いんだろうな。
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- 商品名: 少女たちの性はなぜ空虚になったか (生活人新書 241)
- 価格: ¥735
- 著者: 高崎 真規子
- 出版社: 日本放送出版協会
- 発売日: 2008-01
-
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- 2008/02/18登録
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