いん あ もでる るーむ
『In a model room』
ymoの登場により突然降って湧いたテクノブーム。いろいろなバンドがテクノロックをやっていたのだが、その中でも一番印象的だったのがP-MODEL。
そのP-MODELのデビュー作で、いまでもP-MODELの最高傑作だと私が勝手に思っているのがこのアルバム。初回プレスはなんとピンクのレコードだった。
一曲目の「美術館で会った人だろ」に始まって、最後の「アート・ブラインド」まで、アルバムとしても完成度はかなり高かったと思う。
ピコピコとした音、シュールながらもものすごくグングンくる歌詞、そしてリーダー平沢進さんの歪んだギターと唸るボーカル。どれをとっても高校一年生の私には衝撃的なものだった。
当時、発売されたばかりのSONY Walkmanを使っていつもこれを聴いていたといっても大袈裟ではない。
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