Devin Townsend
カナダ出身の鬼才ミュージシャン。
出会いはSteve VaiがVAI名義で出した『Sex and Religion』にVocal参加したとこから。
(メジャー活動はここからなのかな)
当時(93年)、バンド少年だったCamelはヤンギー(YoungGuitar)を購読してて、
来日公演時のライブ評を読んだのが、きっかけだったのよなぁ。
(この時の公演でスピーカーからダイブして足を怪我したと言ってたのだった、確か。
頭モヒカンだったしインパクトめちゃくちゃ大っきかったのだな。)
GuitarはSteve Vaiと張れるほど上手く弾き、
そんで、どこまで絶叫しても聞き苦しくならないVocalは素晴らしい。
このアルバムでは『In My Dreams With You』が好きです。
動のStrapping Young Lad名義の作品と、
静のDevin Townsend(Band)名義(実際は複数のプロジェクトみたいだが)の作品を平行して出してて、
合間にPunky Brüsterとか遊び心満載の作品も出し、まさに鬼才という感じ(風貌もな☆わはは)。
(Punky Brüsterは、Metal Bandが流行だからと衣替えしてPunk Bandをやる、
という内容のコンセプトアルバム。GreenDayがドンと売れてた時期の作品。
物語形式になってて、とても笑えます。)
いわゆるメタルってジャンルにカテゴライズされるのだけど、
オーバーダブを重ねながら構築される作品はシューゲイザー的でもあり、
ジャンルの枠を越えて響く音だと思うのですよ。
(Strapping~はエクストリームな音で喧しいけど、
その中でも美しいメロディが存在するし)
本人、音楽業界に嫌気が差したなんて言ってたけども、
末永く作品作りしてって欲しいなぁと。
(オフィシャルで何曲か試聴もできます。
作品毎にめちゃくちゃコアだったりするので複数試してみて欲しい。)
(画像は『Infinity』のアルバムジャケットから。)
- 2008/02/24更新
- 2008/02/24登録
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